パソコンの普及率が高まるにつれて、メールで書類を送り、
求人応募できる医療機関も増えてきました。
郵送とは違って、メールを使えば瞬時に応募書類を提出でき、
選考のスピードアップにもつながります。
求人側と応募者側、両者にとっても、便利なツールです。
しかし、メールも選考評価のひとつになります。
受け取る相手が、不快な思いをしないために、
メールで応募書類を送る際に、気をつけたい点がいくつかあります。
郵送でも宛名や住所、送り主を書くように、メールも、宛名、件名、本文、送信者などの体裁を整えましょう。
件名が空白だったり、本文がなかったり、送信者名がフルネームでなかったりすると、印象を悪くします。
履歴書は添付ファイルとして送りますが、
PDFファイルの形式で送るのが最適です。
例えば、WindowsのEXCELやWORDファイルをそのまま送ると、
使っているPCのOSによっては、ファイルを開けなかったり、
文字化けしたりすることがあるからです。
PDFファイルであれば、これを防ぐことができます。
添付するファイルの容量にも気をつけましょう。
あまりにも容量の大きいファイルだと、受信に時間がかかったり、受信できないこともあります。
容量が大きくなる一番の原因は、履歴書の写真画像の大きさにあります。
デジカメで撮った写真は、一旦画像ソフトで小さいサイズに変更してから、履歴書に貼り付けましょう。
このひと手間をかけることで、メールを受け取る人がスムーズにファイルを開けるようになります。
また、セキュリティのために、ファイルを圧縮したり、パスワードをかけたりすることもできますが、
その際は、必ず一度ファイルが開けることを確認してから、送信するようにしましょう。
最後に、当たり前のことですが、
送信前には、宛先のアドレスが間違っていないか確認しましょう。
そして履歴書の写真は必ずつけるようにしましょう。